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小樽商科大学 2017年度 数学 過去問解説|藤原先生と一緒に攻略しよう!

こんにちは!日本数学塾・数強塾講師の藤原進之介です。 今回は小樽商科大学 2017年度 前期日程の数学を徹底解説していきます。小樽商科大学は北海道唯一の社会科学系単科国立大学として、「実学・語学・品格」を教育理念に掲げる名門校です。数学の入試問題は、基礎から応用まで幅広い力を問う良問が出題されることで知られています。 この記事では、2017年度に出題された全問題を詳しく解説し、各問題の着眼点・解法のコツ・別解までお伝えします。小樽商科大学を目指す受験生の皆さん、ぜひ最後まで読んで対策に役立ててください! 試験概要・難易度 2017年度 小樽商科大学 前期日程 数学 概要 項目 内容 試験時間 100分 配点 200点(共通テストとの合計で判定) 出題形式 記述式(穴埋め形式と記述形式の混合) 問題数 大問5題 出題範囲 数学Ⅰ・Ⅱ・A全範囲、数学B(数列)、数学C(ベクトル) 2017年度の全体講評 2017年度の小樽商科大学数学は、標準〜やや難のレベルで出題されました。全体的に計算量が多く、時間配分が重要となる年度でした。 出題分野は以下の通りです: 大問1:図形と計量(三角比・正弦定理・余弦定理) 大問2:確率と場合の数 大問3:整数問題(穴埋め形式の小問集合) 大問4:ベクトルと図形 大問5:微分法(関数の最大・最小) 特に注目すべきは大問3の整数問題で、「2017が素数である」という条件を活用する問題が出題されました。入試年度にちなんだ「西暦問題」として話題になりました。また、大問5の微分法では絶対値を含む関数の最大・最小を求める問題が出題され、場合分けの正確さが問われました。 全体として、教科書の基本事項をしっかり理解していれば十分対応できる問題が多いですが、計算ミスを防ぐ正確性と、時間内に解き切るスピードが合否を分けるポイントとなりました。 大問1:図形と計量(三角比の応用) 問題 【問題1】 △ABCにおいて、AB = c、BC = a、CA = b とする。次の問いに答えよ。 (1) a = 5、b = 4、c = 6 のとき、cos A の値を求めよ。 […]

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