北海道大学 2002年度 数学 過去問解説|藤原進之介先生と一緒に完全攻略!

北海道大学 2002年度 数学 過去問解説|藤原進之介先生と一緒に完全攻略!


はじめに:この記事で北海道大学数学を完全制覇しよう!

北海道大学 2002年度 数学 過去問解説へようこそ!この記事では、積分・場合の数・複素数・線形計画・微分方程式的思考・空間図形など、北大数学の幅広い出題範囲をすべて丁寧に解説します。

この記事で得られる3つの価値:

  • 各大問の解法プロセスを、途中計算一切省略なしで完全理解できる
  • 北大数学の出題傾向・難易度・合格戦略を体系的に把握できる
  • 合否を分ける論述の書き方と頻出テーマの重要公式を一気に習得できる

👨‍🏫 藤原先生より:「北大の数学は"標準問題を確実に取り切る力"が問われます。奇をてらった難問よりも、基礎の深い理解と丁寧な論述が合格への近道。この記事で一緒に本質から学んでいきましょう!」


【セクション2】北海道大学の数学:入試の全体像

北海道大学 数学の試験形式と基本情報

北海道大学の理系数学は、試験時間150分・大問5題の構成が標準的です(文系は大問4題・120分)。解答形式は記述式で、証明問題・計算問題・図示問題がバランスよく出題されます。配点は各大問ほぼ均等で、満点は理系で200点程度とされています。

偏差値帯は理系学部で65〜68程度(河合塾偏差値)であり、数学のレベルとしては入試標準〜やや難の問題が中心です。東大・京大のような超難問は少なく、「知っていれば解ける」標準問題でいかに確実に得点するかが鍵となります。

北海道大学 数学の頻出単元ランキング

過去10年分の出題傾向を分析すると、以下のような頻出単元が浮かび上がります。

順位 単元 出題頻度 特徴
1位 微分・積分 ほぼ毎年 面積計算・関数の増減・最大最小
2位 数列・漸化式 高頻度 等比数列・数学的帰納法との融合
3位 複素数・複素平面 高頻度 ド・モアブルの定理を用いた証明
4位 場合の数・確率 高頻度 組合せの論理的思考
5位 ベクトル・空間図形 毎年 三次元への応用
6位 線形計画・不等式 定期的 領域図示と最大最小

他大学との違い:北大数学の本質

東大・京大の数学は「見たことがない問題に対するひらめきと発想力」が問われることが多い一方、北大数学は"正しい手順で正確に解き切る力"が最重視されます。整理すると:

  • 東大:論証・発想力・高難度
  • 京大:個性的な発想・記述の完成度
  • 北大標準問題の完答率・論述の正確性・計算ミスゼロ

つまり北大合格のカギは「難問を解く」ことではなく、「解けるはずの問題を確実に解き切ること」なのです。


【会話①】

🧑 生徒:「北大の数学って、どの単元を一番重点的に勉強すればいいですか?」

👨‍🏫 藤原先生:「微分・積分はほぼ毎年出題されるから最優先だね。特に定積分を使った面積計算関数の最大最小問題は絶対に落としたくない。公式で言えば、$\int_\alpha^\beta (f(x)-g(x))\,dx$ を使って2曲線の囲む面積を求める問題が頻出だよ。加えて、複素数・ド・モアブルの定理($(\cos\theta + i\sin\theta)^n = \cos n\theta + i\sin n\theta$)を使った証明問題も北大の"お家芸"と言える頻出テーマだね。まずこの2分野を軸に、青チャートで基礎を固めることをおすすめするよ!」


北大数学で重要なのは、満点を狙うのではなく、標準問題を確実に完答すること。試験時間150分で5問を解く場合、1問あたり約30分の計算になります。難易度の高い大問は後回しにして、確実に取れる問題から先に解くという戦略的な時間配分も合否を分けます。

💪 「北大の数学は、正しい基礎と丁寧な論述がそのまま得点につながる。王道こそ最強の対策だよ!」


【セクション3】2002年度 出題テーマ速報と分析

2002年度 北海道大学 数学 出題テーマ一覧

本年度は「大問1(前期・理系)」と「大問2(文系 or 別日程)」の2セットで出題されています。各大問のテーマと難易度を整理します。

【大問1セット】

テーマ 分野 難易度
[1] 積分の等号条件と共有点の個数 積分・関数 ★★★☆☆
[2] ちょうど2種類の数字からなる自然数の個数 場合の数 ★★★☆☆
[3] 連立不等式の領域とx+yの最大値 線形計画 ★★★☆☆
[4] 複素数とド・モアブルの定理・証明 複素数 ★★★★☆

【大問2セット】

テーマ 分野 難易度
[1] 積分と微分を結ぶ関数方程式 微積分 ★★★★☆
[2] ちょうど2種類の数字(共通) 場合の数 ★★★☆☆
[3] 楕円上の点と三角形面積の最大最小 解析幾何 ★★★★☆
[4] 複素数の積と三角関数の積の等式証明 複素数 ★★★★★
[5] 空間内の直線・球面と線分の最短 空間図形 ★★★★☆

合格ラインと得点戦略

2002年度の理系数学の合格ラインは5問中3〜3.5問完答(120〜140点/200点)程度と推定されます。難易度★★★の問題を完答し、★★★★の問題で部分点を確保することが理想的な戦略です。特に[2]の場合の数は完答できれば大きなアドバンテージになります。

📝 「2002年度は複素数が両セットに登場!ド・モアブルの定理の理解が合否を分けた年だったよ」


【セクション4】全大問 問題・解説


大問1-[1]:積分の等号条件と共有点の個数(難易度★★★☆☆)

【問題文】

$f(x) = x^2 + ax + b$,$g(x) = x + c$($a, b, c$ は定数)とする。

(1) $\displaystyle\int_0^1 f(x)\,dx = \int_0^1 g(x)\,dx$ となるための $a, b, c$ が満たす条件を求めよ。

(2) (1)の条件のもとで、$0 \leq x \leq 1$ における2つの関数のグラフの共有点の個数を求めよ。


【使う公式・定理】

公式名 内容
多項式の定積分 $\displaystyle\int_0^1 x^n\,dx = \frac{1}{n+1}$
2次方程式の判別式 $D = b^2 - 4ac$($D>0$:2解, $D=0$:重解, $D<0$:解なし)
2次関数の区間内零点 共有点を求めるには $f(x) = g(x)$ を解き、$0\leq x\leq 1$ に含まれるか確認

【解法ステップ】

ステップ① 各定積分を計算する

$$\int_0^1 f(x)\,dx = \int_0^1 (x^2 + ax + b)\,dx = \left[\frac{x^3}{3} + \frac{ax^2}{2} + bx\right]_0^1 = \frac{1}{3} + \frac{a}{2} + b$$
$$\int_0^1 g(x)\,dx = \int_0^1 (x + c)\,dx = \left[\frac{x^2}{2} + cx\right]_0^1 = \frac{1}{2} + c$$

ステップ② 等号条件を求める

$$\frac{1}{3} + \frac{a}{2} + b = \frac{1}{2} + c$$

両辺を整理すると:

$$\frac{a}{2} + b - c = \frac{1}{2} - \frac{1}{3} = \frac{1}{6}$$

よって:

$$\boxed{\frac{a}{2} + b - c = \frac{1}{6}}$$

すなわち $3a + 6b - 6c = 1$(これが求める条件)

ステップ③ 共有点を求める方程式を立てる

$f(x) = g(x)$ より:

$$x^2 + ax + b = x + c$$
$$x^2 + (a-1)x + (b-c) = 0$$

ステップ④ ステップ②の条件を代入して変形

ステップ②の条件 $b - c = \frac{1}{6} - \frac{a}{2}$ を代入すると:

$$x^2 + (a-1)x + \frac{1}{6} - \frac{a}{2} = 0$$
$$x^2 + (a-1)x + \frac{1-3a}{6} = 0$$

ステップ⑤ 判別式と区間内解の個数で場合分け

判別式 $D$:

$$D = (a-1)^2 - 4 \cdot \frac{1-3a}{6} = (a-1)^2 - \frac{2(1-3a)}{3}$$
$$= a^2 - 2a + 1 - \frac{2 - 6a}{3} = a^2 - 2a + 1 - \frac{2}{3} + 2a = a^2 + \frac{1}{3}$$
$$D = a^2 + \frac{1}{3} > 0 \quad (\text{常に正})$$

したがって方程式は常に実数の2解を持つ。

2解を $\alpha, \beta$($\alpha < \beta$)とすると、解と係数の関係より:

$$\alpha + \beta = -(a-1) = 1-a, \quad \alpha\beta = \frac{1-3a}{6}$$

区間 $[0,1]$ 内の解の個数を調べるために、$h(x) = x^2 + (a-1)x + \frac{1-3a}{6}$ として:

$$h(0) = \frac{1-3a}{6}, \quad h(1) = 1 + (a-1) + \frac{1-3a}{6} = a + \frac{1-3a}{6} = \frac{6a + 1 - 3a}{6} = \frac{3a+1}{6}$$

また軸は $x = \frac{1-a}{2}$。

  • $h(0) \cdot h(1) = \frac{(1-3a)(3a+1)}{36}$

この符号によって $[0,1]$ 内の解の個数が決まります。

場合分けの結論:

  • $h(0) < 0$ かつ $h(1) > 0$(または逆)のとき:$[0,1]$ 内に1個
  • $h(0) > 0$ かつ $h(1) > 0$ のとき:軸が $[0,1]$ 内にあり頂点がy軸下なら2個、なければ0個
  • $h(0) = 0$ または $h(1) = 0$ のとき:1個または2個(境界)

詳細な場合分けをまとめると($a$ の値によって):

$a$ の範囲 $h(0)$ $h(1)$ $[0,1]$内の解 共有点の個数
$a > \frac{1}{3}$ $<0$ $>0$ 1個 1
$a = \frac{1}{3}$ $=0$ $>0$ $x=0$ のみ確認 1
$-\frac{1}{3} < a < \frac{1}{3}$ $>0$ $>0$ 軸・頂点次第 0または2
$a = -\frac{1}{3}$ $>0$ $=0$ $x=1$ のみ確認 1
$a < -\frac{1}{3}$ $>0$ $<0$ 1個 1

※ $-\frac{1}{3} < a < \frac{1}{3}$ の場合、軸 $x = \frac{1-a}{2}$ が $[0,1]$ 内にある($0 < a < 1$)か否か、かつ頂点のy値の符号で2個か0個かが決まります。


【藤原先生の解説】

この問題のポイントは「定積分が等しい」という条件を a, b, c の関係式として導き出すこと。料理に例えると、「同じレシピ(同じ材料総量)でも、中身の組み合わせは無数にある」感じ。$a, b, c$ の3つの定数が1つの関係式で結ばれるので、自由度が2つ残ります。

(2)では「条件付き」の方程式が常に $D > 0$ になるという鮮やかな結果が出ます。$D = a^2 + \frac{1}{3} > 0$ は $a$ がどんな値でも成立するので、「共有点が0個になることはない」という重要な洞察が得られます。

【会話②】

🧑 生徒:「判別式を計算したら $D = a^2 + \frac{1}{3}$ になったんですが、これって何を意味するんですか?」

👨‍🏫 藤原先生:「すごい、正しく計算できてるね!$D = a^2 + \frac{1}{3} > 0$ というのは、$a$ がどんな実数でも常に $D > 0$ ということだよ。これは方程式 $f(x) = g(x)$ が常に実数の2解を持つことを意味する。つまり2つのグラフは必ず2点で交わる可能性があるんだ。ただし、その2解が $0 \leq x \leq 1$ の区間内にあるかどうかは別問題で、$h(0)$ と $h(1)$ の符号を調べて区間内の解の個数を確定させる必要があるよ。$h(0) \cdot h(1) < 0$ なら必ず1個、$h(0) > 0$ かつ $h(1) > 0$ なら0個か2個、というようにグラフの端点の符号で場合分けするのが定石だよ!」


【この大問で身につく力】

定積分の計算力と、区間内における2次方程式の解の個数判定という場合分けの論理的思考力が同時に鍛えられます。

💪 「定積分→条件式→共有点の個数、という3ステップの流れをしっかり身につけよう!」


大問1-[2]:ちょうど2種類の数字からなる自然数の個数(難易度★★★☆☆)

【問題文】

(1) 1000から9999までの4桁の自然数のうち、1000や1212のようにちょうど2種類の数字から成り立っているものの個数を求めよ。

(2) $n$ 桁の自然数のうち、ちょうど2種類の数字から成り立っているものの個数を求めよ。


【使う公式・定理】

公式名 内容
組合せの数 $\binom{n}{k} = \frac{n!}{k!(n-k)!}$
2種類の数字の場合分け 0を含むか含まないかで最高位の制約が変わる
包除原理 「2種類以上」から「1種類(全部同じ)」を引く

【解法ステップ((1)の場合)】

ステップ① 2種類の数字の選び方を場合分けする

「ちょうど2種類」とは、使う2種類の数字が決まっており、かつその両方が実際に使われているということ。

場合A:0を含まない2種類(例:1と2で構成される数)

0以外の数字 $\{1,2,...,9\}$ から2種類を選ぶ:$\binom{9}{2} = 36$ 通り

選んだ2種類を $p, q$($p \neq q$)とすると、4桁の各桁を $p$ か $q$ で埋める並べ方は $2^4 = 16$ 通り。ただし全部 $p$(4桁同じ)と全部 $q$ の場合は「1種類」なので除く:

$$16 - 2 = 14 \text{ 通り}$$

場合Aの合計:$36 \times 14 = 504$ 通り

場合B:0を含む2種類(例:0と1で構成される数)

0とそれ以外の1種類 $p$($p \in \{1,...,9\}$)を選ぶ:$9$ 通り

4桁の各桁を 0 か $p$ で埋める並べ方:$2^4 = 16$ 通り
- 全部 $p$:1通り(例:1111)→ 除く
- 全部 0:1通り(0000)→ 4桁自然数でないので既にあり得ない
- 最高位が 0(例:0112)→ これも4桁自然数ではないので除く

最高位が0になる場合:残り3桁を 0 か $p$ で自由に埋めると $2^3 = 8$ 通り。ただし全部0(つまり0000)はそもそも最高位に0がある時点でカウントから外れるのでここでは考えない。

よって最高位が $p$ で、残り3桁が 0 か $p$:$2^3 = 8$ 通り。ここから残り3桁全部が $p$(つまり $pppp$)の場合は1種類なので除く:

$$8 - 1 = 7 \text{ 通り}$$

場合Bの合計:$9 \times 7 = 63$ 通り

ステップ② 合計

$$504 + 63 = \boxed{567} \text{ 通り}$$

【解法ステップ((2)の場合:n桁)】

ステップ① 場合Aの一般化(0を含まない)

$\{1,...,9\}$ から2種類選ぶ:$\binom{9}{2}$ 通り

$n$ 桁をその2種類で埋める:$2^n - 2$ 通り(全部同じを除く)

$$\text{場合A} = \binom{9}{2}(2^n - 2) = 36(2^n - 2)$$

ステップ② 場合Bの一般化(0を含む)

0以外の1種類を選ぶ:$9$ 通り

最高位は $p$(0以外)で確定。残り $n-1$ 桁を 0 か $p$ で埋める:$2^{n-1}$ 通り。全部 $p$ の1通りを除く:

$$2^{n-1} - 1 \text{ 通り}$$
$$\text{場合B} = 9(2^{n-1} - 1)$$

ステップ③ 合計

$$\text{合計} = 36(2^n - 2) + 9(2^{n-1} - 1)$$
$$= 36 \cdot 2^n - 72 + 9 \cdot 2^{n-1} - 9$$
$$= 36 \cdot 2^n + \frac{9}{2} \cdot 2^n - 81$$
$$= \frac{72 \cdot 2^n + 9 \cdot 2^n}{2} - 81$$

整理し直すと:

$$= 36 \cdot 2^n - 72 + 9 \cdot 2^{n-1} - 9 = \frac{72 \cdot 2^{n-1} + 9 \cdot 2^{n-1}}{1} - 81$$

もう一度丁寧に:

$$36(2^n - 2) + 9(2^{n-1} - 1) = 36 \cdot 2^n - 72 + 9 \cdot 2^{n-1} - 9$$
$$= 2^{n-1}(72 + 9) - 81 = 81 \cdot 2^{n-1} - 81 = 81(2^{n-1} - 1)$$
$$\boxed{81(2^{n-1} - 1) \text{ 個}}$$

検算:$n=4$ のとき $81 \times (8-1) = 81 \times 7 = 567$ ✓ (1)の答えと一致!


【会話③】

🧑 生徒:「0を含む場合と含まない場合でなぜ分けて考えるんですか?」

👨‍🏫 藤原先生:「鋭い質問だね!それは最高位(一番左の桁)に0を置けないという制約があるからだよ。例えば「0と1の2種類で4桁」を考えると、0111, 0011, 0001 などは先頭が0なので自然数として成立しない。だから最高位は必ず0以外の数字 $p$ に固定して数えないといけないんだ。0を含まない2種類なら先頭の制約なしに $2^n - 2$ 通り使えるけど、0を含む場合だけ $2^{n-1} - 1$ 通りに減るというわけ。組合せの問題では「制約条件によって場合分けする」習慣が大切だよ!包除原理の考え方も応用できるね。」

【この大問で身につく力】

「制約条件を正確に識別して場合分けする」論理的思考力と、一般化($n$ 桁への拡張)の抽象的思考力が鍛えられます。

💪 「(1)の答えで(2)を検算できる!こういう"検算の習慣"が本番での安心感につながるよ!」


大問1-[3]:線形計画法 — 連立不等式の領域とx+yの最大値(難易度★★★☆☆)

【問題文】

$a, b$ を $2b < 3a < 6b$ を満たす正の定数とする。

(1) 以下の連立不等式の表す領域を図示せよ。

$$x + 3y \leq 12, \quad 3x + y \leq 12, \quad a(x-3) + b(y-2) \leq 0, \quad x \geq 0, \quad y \geq 0$$

(2) 実数 $x, y$ が (1) の連立不等式を満たすとき、$x+y$ の最大値を $a, b$ を用いて表せ。


【使う公式・定理】

公式名 内容
線形計画法 線形目的関数の最大・最小は実行可能領域の頂点で達成される
直線の傾き比較 $ax + by = c$ の傾きは $-\frac{a}{b}$
連立方程式(交点) 境界線の交点を計算して候補点を特定

【解法ステップ】

ステップ① 各境界線を整理する

  • $L_1$:$x + 3y = 12$(傾き $-\frac{1}{3}$、切片 $(12,0)$, $(0,4)$)
  • $L_2$:$3x + y = 12$(傾き $-3$、切片 $(4,0)$, $(0,12)$)
  • $L_3$:$a(x-3) + b(y-2) = 0$、すなわち $ax + by = 3a+2b$(傾き $-\frac{a}{b}$、点 $(3,2)$ を通る)

**ステップ② 条件 $



👨‍🏫 この記事を書いた人:藤原進之介

**藤原進之介**(数強塾グループ代表)

Gakken・KADOKAWA・ナツメ社・文英堂・旺文社など**大手出版社5社から計9冊**の参考書を刊行している数学・情報Iの専門家。全国の中高生・受験生に向けて、わかりやすく・楽しく・本質的な数学指導を行っています。

**主要著書:**
- 『オールカラー 高校の数学を身近な例からもういちど学びなおす』(ナツメ社)
- 『きめる! 共通テスト情報I』(Gakken)
- 『ライバルに差をつける 情報 I 鉄板の100 題』(KADOKAWA)
- 『共通テスト パターンドリル 情報Ⅰ』(文英堂)
- 『資格試験ムビスタ 藤原のたった9時間でITパスポート 令和8年度版(2026年)』(Gakken)
- 『大学JUKEN新書 共通テスト 7日で完成 情報Ⅰ』(旺文社)
- 『藤原のたった9時間で情報I』(Gakken)
- 『藤原進之介の 情報I プログラミング・データの活用が面白いほどわかる本』(KADOKAWA)
- 『藤原進之介の ゼロから始める情報I』(KADOKAWA)

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